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ベルリン&上海 旅行記
モウセンゴケ -- Botanischer Garten ここの所仕事が忙しいのと、某所で日記を書いているのもあってなかなかJUGEMの更新が進まない。東京は台風の影響で雨です。でも、こんな雨の日の日曜日は静かでBlogの更新にはもってこいっすね。さて、なんだか上海話に力が入りまくりで、ベルリンのこと忘れちゃいそうですがお暇だったら読んでやってください(笑)(今日は、いくつUPできるかな♪チャチャ入れは右のBBSにでもどうぞ)

この写真は、ベルリンのBotanischer Garten(植物園)の温室にて。市内からはS1(Sバーンの1)でいけます。


日付が過去なので過去日のエントリーに埋もれています。アップした記事のリストは、ここで知ることが出来ます。(新着には、ペンを付けてます)

ベルリン&上海2004 ←一括で見たい場合は、こちら。
※Blogの性質上過去日が一番下になっていますので、初めて読まれる方は下のほうから読んで下さいね。

準備の日 6月20日(日)
出発の日 6月21日(月)
不親切な中国。謎の出国と入国 6月21日(月)
そして、ベルリン到着 6月21日(月)
ベルリン初日 疲労困憊 6月22日(火)
散らし寿司の日 6月23日(水)
ケーキ工房の日 6月24日(木)

来ちゃった!ビバ上海! 7月12日(月)
やってきました、漢字の国。でも、その前に 7月12日(月) 
ガンバレ兄ちゃん!おいら達をホテルに連れて行って。 7月12日(月)
こんなに旨くてたったの10元!本場だよぉ。 7月12日(月)
ここは、上海のお台場け? 7月12日(月)
めざせ!お茶市場。そして朝ごはん(もう、昼だけど) 7月13日(火) ペン
| Berlin & 上海2004 | 14:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
めざせ!お茶市場。そして朝ごはん(もう、昼だけど)
後、牛の血のスープなんてのも頼んだんだよ。 フライトの疲れ、あーんどマッサージ効果でぐっすり寝て起きたらもう昼前だった。とりあえず、おなかがペコペコ。まずは、近所でブランチで、それからお茶を買いに行こうと決定。一日フリーなのは今日だけ。最近、中国茶を超愛飲している私たち、是非とも今日中に満足な量のお茶をゲットしたいよねと行動開始。昨夜、友人が見つけてチェックしておいたShanghai Walkerという日本語のフリーペーパーに載っていた「お茶市場(Link先の「散歩で散歩」をクリックしてみて)」に行ってみたいぞと、フロントの兄ちゃんに「ここに行きたいんだけど、遠い?」と尋ねてみた。どうせなら、観光客向けのこじゃれたバカ高い店で買うのではなく、そのフリーペーパーの写真に載っているお茶問屋みたいなところで買ってみたい。値段も現地価格で私たちにすると笑っちゃうぐらい安いみたいなので、行かない手は無い。というか、是非とも行ってみたい。

 フロントの兄ちゃんは「TAXIでここから一時間以上かかる」という。うーん、往復3時間はなんだかちょっと時間がもったいないかも…と思案していたら、「南京路にもお茶屋はいっぱいあるよ」と兄ちゃん。いや、でもうちらは中国のお茶がすんごいすんごーーーい好きなので、こういう所でいっぱいいっぱい買いたいんだよと訴えてみた。したらば、「上海駅の近くに規模は小さいが似たようなのがあるよ」と住所を紙に書いてくれた。ここだったら、ここから20分かからないから、と。やったぜ!兄ちゃん、ありがとう。

 なんとなく、目的に1歩近くなった気がして、さぁ、飯じゃ飯ー!と外へ繰り出す。もちろん、昨夜行った近所のご飯屋さん界隈へ。昨夜行った店では、「明日も来い」みたいなことも言われて「うん、うん」なって言ってしまったけどやっぱり違う店も行ってみたい。1週間とか滞在するならそれもアリだが、うちらはたった2泊3日の滞在だから心の中でゴメンネーと別の店へ。もうお昼になってる外は、熱気湿度ともに最高になっている。セミの声も日本で聞くよりさらに破壊的で暑い気分に拍車をかける。アブラゼミの声をさらに太く、大きくしてノイズを足した感じで下世話なことこの上ない(笑)

2日目のブランチ そうこうするうちに、旨そうな匂いが漂ってきた。果たしてそこは、道路沿いで饅頭をじゅうじゅう焼いていてなんともいい匂い!どうやら中でも食べれるお店(わかりにくいけど一枚目の写真ね) 友人が「うわぁ!ここにしていい?」と聞いてくるので「もちろんでぃ!」と二つ返事。そんでやっぱり言葉が分からないので入り口でおばちゃんに、「それちょうだい!」と「あと、コレね」と適当に漢字のメニューからブツを連想して頼む。はっきり言ってかなりバクチ。でも、懐的にはぜーんぜん平気だし、何が食えるのかワクワクなのでとても楽しいバクチです。写真の饅頭なんだけど、あまりにも安い(1元=約14円)ので1個単位かと思って「2つね」とお願いしたら二皿分(一皿4つ)出てきた。どうやら、私たちの頭にはまだ現地価格が入っていない。まぁ、こういうのも旅の楽しさってもんです。そして、食べきれないくらい頼んでしまったのにやっぱり一人100円ちょっとなのでした。もちろん、味は文句なしなのは言うまでもないことよ。
 あぁ、こういう時ばかりは日本に生まれたことを感謝しちゃうまったく現金な私たち(笑)。
| Berlin & 上海2004 | 12:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
ここは、上海のお台場け?
夜の南京路 ふぅ〜、食った、食ったとお腹をさすりながらすっかり真っ暗になった街を適当に歩く。方向の見当は大体わかっていたので、地図も見ずにふらふらと。途中、コンビニに寄り友人が日本でも愛飲している中国タバコを買う。やはり、かなーり安いようだ。5分の1くらいだったっけ?(でも、免税店では売ってなかったみたい)

 さて、南京路に近づくに従って歩道は人でごった返してきた。なんかあるのかなぁ?と思ったのですが、別に特別なことは見当たらず。夜の南京路は歩行者のみが通行できる街路となっていて、あちらこちにベンチっぽいものが並んでいる。まるで、銀座と歌舞伎町と心斎橋を足して3で割ったような感じ。ネオンギンギラギンなところは、まるで歌舞伎町。漢字の看板がもう脳内のいろんな部分を刺激しまくり、ほじくりまくり。ネオンは歌舞伎町なのだが、高級なモノ(宝飾品だとか、世界征服を企む友人がクラクラしている鼻煙壺(びえんこ)とか、筆とか墨とかいろいろ)をうる店もかなり並んでいる。その間にユニクロがあったり、日本のラーメン屋があったり。どこも、大盛況な感じに人でいっぱいだ。んでもって、歩行者Onlyなところが心斎橋。(すまん、心斎橋こんな扱いで…)

 目的地は、南京路ではなくその行き着く先にある外灘(バンド)と呼ばれる界隈。そこには有名な和平飯店(Peace Hotel)や、時計塔のある上海海関など、租界時代の建物がそのまま残っている。あぁ、ここを黄や本郷も駆け巡ったのね(このエントリ参照)と、その時代を感じて妄想がいろんな方向へ転がる私……。の、はずだったのだが、そう簡単には妄想なんてさせてくれません。ここには、黄浦公園って川沿いの遊歩道っぽいところがあるのですが、そこからは、そう、新しい上海としてTVや雑誌にさんざっぱら写真の出ている浦東地区がババーンと見えるのだ。あのテレビ塔(ベルリンと似てるねんで)や、ニョッキりしたホテルとかがあるのがこの界隈。外灘から見るととりあえず一回ぐらい見とけって景色が広がっている。(その写真は、上海話の最初のエントリにありますよってに)

 まぁ、つまりは超スーパーハイパー観光名所ってことだね。だから凄い数なんですよ、人が…。夜のお台場(行ったことないけど)なんて目じゃないっす。しかも、月曜なのに押し合いへし合いするぐらいの人が居る。そんでどうやらみなさん中国の人っぽい。国内観光旅行というわけですね。距離、風土、言葉、貨幣価値なんかを鑑みると、海外旅行気分なのかもね。そりゃぁ、あんた、ウイグル族自治区(こんな例えでええんか?!)で牛や羊を放牧してる人が、上海に来ちゃったらrealで未来都市にタイムスリップした気分かもしれないわけですよ。

 一通り見て満足したので歩いてホテルに戻ってロビーのカフェでお茶をする。席に着いたら、いきなりまた激しい雷雨がやってきた。間一髪だったみたい。のどが渇いたねーと、緑茶やジャスミン茶の冷たいのを頼む。どうやらコチラでは、冷たいお茶は甘くして飲むみたい。甘さは微糖といった感じでしょうか?そうそう、晩御飯が10元だったのに、ここのお茶は一杯30元でございました。
 一息ついて、ホテル内のマーっサージラウンジで1時間半ほど全身と足裏をモミモミグーリグリやってもらって昇天。シャワーを浴びて速攻寝ました。今日も一日お疲れさんでした。


| Berlin & 上海2004 | 23:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
こんなに旨くてたったの10元!本場だよぉ。
Hotel 3時ごろになって無事Hotelにチェックイン。キチンとしたきれいな部屋にやっと落ち着く。やっとこさ、ベルリンから上海に移動が終わった。ふぅ、おつかれさんと、荷解きもそこそこにベッドに倒れこむ。汗と湿気で体中がベタベタして気持ち悪い。風呂にも入りたいが、機内で寝れなかったことによる眠気が、落ちついたことにより一気に押し寄せたようだ。

 ふと目が覚めると夕方になっていた。時計を見ると6時半くらいか?まずは、シャワー。熱いお湯を浴びると体に残っていた眠気とだるさが幾分洗い流され、空腹を自覚する。シャワーから出ると、友人も目覚めたようで私が浴室にいた間凄い雷雨だったと教えてくれる。薄暗くなりかけた空に時折、雷光が閃く。そしてこの時、日本の感覚と同じ頃に上海も夕方になると気づく。友人がシャワーを終える頃には、雨も上がっていた。そんなわけで、汗と汚れを洗い流して、キレイな涼しい服に着替え私たちはいざ晩御飯だと外へ繰り出した。

 ひんやりと冷えたホテルのロビーを出ると、まだ昼間の熱気が残っていてねっとりとまとわりついてくる。でも、晩御飯の時間に暗くなっているのはなじみの感覚なので、なんとなくウキウキしてくる。昨日まで居た土地とは、全然違う場所に居るんだって実感。特に、目当ても無かったんだけど、とりあえず南京路の方面へ向かう。ホテルを出て大して歩かないうちに、上海人が行くような食堂がいくつか目に入ってくる。おおぉ、と写真のお店の目の前で足がとまる。おなかペコペコだった私たちは、「ここにしよう!」ともう目の前の料理の数々に、目が釘付け!なーんか、なじみのある色とツヤと素材(笑)

 この屋台のようなところで、おじさんに「これと、これと、これと…、後これ!」なんて指差すと、にこにことアルミでできた給食のプレートみたいなところに、おかずをででんと盛ってくれる。言葉なんて関係ない!顔談っつうやつである。その屋台のような台の奥には、テーブル席が20くらいはあったかな?中に入ってすぐのところに、飯注ぎおばちゃんが座っていてご飯をデンとそのプレートに盛ってくれる。これで10元(約140円)なのだから、びっくり!テーブルに付いて、お箸を割って(あぁ、アジアなのよ〜)おかずを次々に口に入れる。うぅ〜〜ん、どれも旨い!見た目を裏切らない中華料理はどれも醤油やごま油や砂糖や八角、丁子となじみのありすぎる味、味、味。友人と二人して「ウマイ!ウマイ〜!」と満面の笑顔でがっついた。機内食はかなりアレだったねー(笑)と、久しぶりのアジアの空気に大満足。いや、本当にお世辞抜きに旨かったのだ。さすが、本場!

10元。卵と白菜のスープ付き がっついていると卵と白菜のスープも付いてきた。あぁ〜ん、懐かしい味。言葉が全くわからないけど、身振り手振りで「美味しい!」と伝える。私たちが満面の笑顔でつぎつぎと食事を平らげていくのを見たら、そんな気持ちも伝わってるって気がするね。そして、あっという間にお腹いっぱい幸せいっぱいになった私たち。お店のお姉さんに身振りで美味しいと伝える。丁度持っていたガイドブックに、簡単な上海語が載っていたので「私は、中国語が分かりません」という部分を見せるとかなり受けている模様。そうするとご飯をついでいたおばちゃんもやってきて、「私たちは日本人です」と書いたところを指差しす。「うんうん」と大いにうなづく私たち。「美味しかった!」というのを伝えたくって、字に書いてみたりしていたらあっという間に店中の人が私たちの回りにやってきて、口々に何か言っている。「だーかーらー、言葉がわからないのー」と言ってもお構いなし。どうやら、これは上海では普通のことだと後になってわかるのですが、とりあえず伝えたいことは口に出すというのがこの国の人みたい。とりあえず、みんな笑顔。私たちも笑顔。

 多分、この晩御飯に最初に出会えたことは私たちの中に「上海っていいじゃん!」って気持ちを大きく育てたような気がする。大満足で、お店を後にして私たちはやっぱアレの夜景を見なきゃねーと、フライトの疲れもどこへやら南京路方面へ向かうことにした。やっぱり、うちらはアジアに生きている民族なのです。
| Berlin & 上海2004 | 20:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
ガンバレ兄ちゃん!おいら達をホテルに連れて行って。
 さて、乗ってしまった白タクですが、どうやらかなり素人臭い雰囲気が…。地図とホテルのカードを何度も何度も確認して必死な雰囲気が伝わってくる。なーんとなく予感はしましたが、ドライバーも客引きの兄ちゃんもあまり上海市内に詳しくはないっぽい。さらに、英語もまったく分からず。「Yes」しか知らないっぽい(笑)

 空港から市内まで最低でも1時間くらいはかかるという話なので、とりあえず上海市内まで行けばなんとかなるでしょう、漢字は読めるしとさすがに3週間も旅行中だと余裕も出てくるのか、私たちは車窓の景色を楽しむ余裕も。

 空港からだんだん市内に近づくにしたがって、低かった家並みが高層ビル群に変わってくる。ぱっと見ても30階は越すような住宅がニョキニョキとそそりたっている。しかも、結構年季が入っている雰囲気。おぉぉ、なんかやっぱりそういう部分がとっても大陸だなぁと思ったよ。ドイツもそうだけど、ここらも「地震」と縁の無い地域と見た。それにしてもやはり広い。ドイツでも思ったのだが、山は全く360度見渡しても見えないし。

 高架道路は林立する高層ビル群の間を縫うように伸びている。上海も相当な都市なんだなということが嫌でもわかる。そして、私たちを乗せた車はずんずんと市内に入っていき、高架道路も終わり猥雑な市街地に突入。地上に降りるとあぁ、来たんだぁというワクワク感がさらに倍増。異国だ!でもアジアだ!行きかう人々の髪がみんな黒い!

 さて、ここで助手席の兄ちゃん(私たちをひっぱってった)は、地図をにらんで外をキョロキョロして運転手とああでもない、こうでもないとやっている。私たちは、結構「おいおい」という気分。北京もドイツと同じように全ての通りに固有の名前が付いている。だから、住所も「なになに路の何番」ってな感じ。その道沿いを見ていればいやでも到着しそうなもんなのだが、車はどんどん人と自転車とモノでごったがえす細い路に入っていく。「ど、どこに連れていかれるんや?う、売られたらどうするべ!」と暗い考えも頭をよぎらないでもないが、兄ちゃんはどうやら本当に一生懸命ホテルを探している様子。

 まぁ、兄ちゃん達は中国の人だし、会話もできるんだからなんとかしてくれるよなー、と私たちはプチ観光気分で「なんじゃありゃぁ!」「ひええぇ、すげえよコレ」と周りをキョロキョロ。どうやら、上海の秋葉原(電気街)っぽい。それから、工具や部品を売る店ばかりが並んだ通りを抜けた時、友人が「あれ!あのホテルよ!」と他の建物とは一線をきすちょっと謎なデザインのホテルを指差す。私たちは空港で予約するときに、ホテルの概観などをパンフレットで見せてもらっていたのだ。必死だった、兄ちゃんズの顔にもやっと笑顔が浮かぶ。一同、やったー!と大喜び。

 さて、メーター無いのに料金はどうすんねんと思ったら、案の定兄ちゃんはふっかけてきた。どう考えても100元(日本円で1500円くらい。でも現地ではかなりの価値がある)も多い。言葉が全く通じないのに、友人ががんばって筆談と日本語(!)で交渉した末、公正な価格+100円玉4つというおまけ付きでOKしてもらえた。(というか、うちらはタクシー料金分の中国元しか持っていなかったのだ)つくづく、怖い顔のおっちゃんの客引きの車に乗らなくて良かったなぁ〜と思った次第でございます。
| Berlin & 上海2004 | 15:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
やってきました、漢字の国。でも、その前に
 昼過ぎにフランクフルトから上海に到着。やはり長時間フライトは疲労困憊。しかも、隣に乗ってたでっかいドイツ人のおやじが最悪でぜんぜん寝れなかった私はかなりぐったり。あー、思い出したらムカついたので書いてしまおう!

 問題の隣に座ったドイツのおやじは、たっぱも横幅もそれなりにあり、腕なんてボンレスハム3本分くらいありました。そのぶっとい腕を私の座席側に投げ出して寝やがるのです!一応、飛行機の座席の肘掛は境界だと思ってそれなりに気を使うものなのに、このおやじは肘掛に腕をかけるどころかそっから外(つまり私の方)に腕を投げ出してくる。重いし熱いし狭いし、ひっつくのが嫌なので私は狭い座席の中で体を斜めにして、ひたすら耐えるしかありません。しかも、足がおさらまらないのか私の方にぶとっとくでっかい足までガーンと伸ばしてくるし。

 さりげなく腕を戻そうをしても、反応なし。肘掛の上においてみるが、次の瞬間、ドサって私の上に落ちてくる。「ぐえっ!」ですよ、全く。足なんて座席の足の関係でもうどうにもならない状態で、ええ踏んづけてやろうかと何度思ったか。どうしていいかわからず、泣きそうになりながらそのまま朝まで5時間まんじりともせず、「私は石、私は石、何も感じない」といい気聞かせて耐えておりました。しくしく。

 それなのに、あぁ、それなのにぃいいい!!!

 そのおやじは、朝になったら「いやぁ、昨日はワインをいっぱい飲んでぐっすり寝ちゃって最高だよ!5時間も寝れたー!」と、何度も私に言ってくる。あんた!あたしがどれだけ辛い思いしたかわかってんのか!とキレそうになりましたが、知らない人にそんなことを英語で畳み掛ける勇気もなく、「それは、よかったですね」と言うヘタレな私。だって、そのあとまだ2時間くらい隣に座ってるんだから気まずい雰囲気になるのもなんだか居心地悪いしさぁ、忘れようと努力、努力。なのに、何度も「5時間も寝れた!」と繰り返す。「おやじ!刺されたいのかっ!」あうううううぅぅぅ!

 ちくしょう!仕事なんだろ!東洋人サイズのエコノミーじゃなくって、ビジネスクラス乗れよ!それかドイツ人サイズのエコノミーな飛行機に乗ってください。迷惑だっちゅうの。はぁ〜。

乗ったら白タクだったぜぃ! さて、気を取り直して上海です。新しい空港はピカピカでとっても成田ちっく。久しぶりに見る漢字にもさらに成田幻想度UP。しかも、空港のアナウンスは日本語も普通に流れてて、あれ?日本に帰ってきちゃったの?と3週間のドイツ滞在後の私たちには、とってもなじみのある風景に写りました。

 スムーズに入国して、まずはホテルを探さなきゃと空港内のHotel Informationを探す。北京と違ってとっても分かりやすい印象なのは、やはり上海が昔から国際都市として開かれてたからでしょうか?カウンターを見つけて、二言三言やりとりすると日本語ペラペラのお姉さん登場!「とりあえず、バスタブのある風呂に入りたいー!」と4つ星クラスのホテルを紹介してもらった。ホテルは、北京路沿いの真新しい「新協通國際大酒店 New xie tong international hotel」でございます。

 とりあえず疲れたのでTAXIでホテルに向かうことに。カウンターでホテルまでの大体の値段を聞いておく。そして、友人と二人荷物を抱えてタクシー乗り場へ向かう。

 空港の扉を1歩外にでると、アジアの夏の熱気と湿気がムアっと押し寄せてくる。確か、34度(前後)とかって機内で言ってたな。快適なドイツを出るときに、長袖だった二人は一気に汗が噴出し、うわぁ、夏だよ!夏!熱いよアジアだよ!と口走りながらタクシー乗り場をうろうろ。したら、案の定「タクシー!タクシー!」と客引きが寄ってくる。最初は、ガラの悪そうなおっちゃんだったので、なんとなく無視。次に来たのが、どこか垢抜けないまじめっぽい青年。なんか一生懸命だったので、「じゃぁ、ここね」とホテルカードを示すと、うんうんと頷いてこっちこっちと私たちを引っ張っていく。すると兄ちゃんは、どんどん「タクシー乗り場」と表示のあるところから離れたところへ歩いていく。あ、もしかして「白タクじゃないけ?」と思ったが、暑さであんまり思考能力が無いのと、なんとなくなんとかなりそうな予感だたので私たちはそのままずんずんいく兄ちゃんの後を、へたへたとついていった。

 そして、暫く待つこと10分くらいボロっちぃワンボックスが目の前にやってきた。案の定どこにもタクシーの表示はありません。中にもメーター無いし。やっちゃった、乗っちゃったよ、白タクだよ!でも、クーラーで冷えた車内に乗っちゃったら、ええぃ行っちゃえですよ。わはははは。(以下、次のエントリーへつづく)
| Berlin & 上海2004 | 13:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
来ちゃった!ビバ上海!
セルフタイマーで撮ってみた。 ひょんなことから帰りに上海に寄ることにした。たまたま、帰りのフライトが上海トランジットだったんですね。最初は単なる通過地点のつもりだったのですが、ちょいと調べてみたら今は上海だけがノービザで観光できるという話。旅行会社に問い合わせたらストップオーバーも可能だということなので、それなら行って見るべと即座に上海で2泊ほど滞在決定!上海にはホテルはいっぱいあるというので、予約はせずに現地で調達でもええやんと気楽な気持ちで決めてしまった。

 そう、上海。行きそうで行く機会がなさそうな都市。まぁ、会社員続けてたらOL旅行で行きそうな場所ではあるんですがね(笑)テレビや雑誌を見るにつけ、あの謎のテレビ塔やらホテルやらの新しい夜景、なんか手塚治のマンガの未来都市みたいなキッチュなイメージがムクムクと。それから、上海といえば「包子(パオズ)」やら「上海式マッサージ」やら、あるいは「中国茶」とおなごの心をくすぐるKeywordがいっぱい!

 そして、私の頭の中に真っ先に浮かぶのはなんといっても「南京路に花吹雪 by 森川久美」でございますね。(知らない人はググってみてちょ。あ、歳がバレる?(笑))第2次世界大戦が始まる直前あたり、上海に租界と呼ばれる外国の特権自治区があった時代のお話。少女マンガなのに、甘くなく限りなくハードボイルドでございます。日本軍の特務機関やら、抗日運動の活動家やら、裏社会で君臨しようとする人やらが、てんこ盛り。そんな時代の男たちの物語。

 頭の中にいけない妄想をいっぱい抱えて降り立った上海。そこにはまだこの時代の建物がそのまま残っているんですね。で、そこで人々はたくましく生きている。そう、私がほんのちょっと触れた上海の印象は「21世紀と戦後が同居している」って感じです。

 さて、実際のでこぼこ道中は次のエントリーからはじめようと思います。
| Berlin & 上海2004 | 12:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
ケーキ工房の日
キャロット・ケーキ3号 今年のベルリンは、天気があまりよろしくない。99年、2000年とベルリンやらメールスやらに行った時は、6月の初旬や中旬でありながら、毎日がいい天気を通り越して暑かったりもしてそのイメージが私の中に有ったので、今回もそういう気分で半そでやらタンクトップやらをいっぱい持っていったのだが、すばらしく裏切られました。夜は、10度を下回ったりしてセーターが欲しい気分。毎日、数回はスコールの様な雨が降るし。
 友人たちは、Partyで売ろうとケーキ作り。分量も作り方もかなり適当なのにびっくりするくらいおいしいケーキを次々と焼いている。Rieちゃんがベジタリアン(向うでは、「ベーガン」と言っていた)なので、ベーガン・ケーキも登場。卵、牛乳、バターを使わずに作っちゃうんだからびっくり。まぁ、牛乳は豆乳(Soya Milk)で代用していたけど、ナッツやチョコがいっぱい入っていて旨いんだなー、これが。

 ベルリンの友人は、キャロットケーキを作成。レシピも分量も焼き加減も自己流の試行錯誤の上ここにたどり着いたとか。そのレシピの考え方がびっくり!キャロットケーキには、ニンジン*1が大量に入るのだけどそこで彼女は考えた。
「このみずみずしいキャロットの横に何があれば、しっとりケーキになるかな?粉はこれぐらい入るといいしっとり加減かな?粉だけだと重いから、クリスピーなものを入れたら軽めに仕上がるかしら?チョコを入れたらこくが出るかな………」と、試行錯誤。
焼き加減も同様だと。
彼女曰く、「だから、人ん家のオーブンだと分からないんだよねー。温度とか見てるわけじゃないから」と笑っていた。

 私は、マットやらキャンプ用品やら防寒具を買いにAlexanderplatzまで出かける。ドイツのキャンプ用品は、カッコよくて頑丈そうで、しかも安い。欲しいものがいろいろあるけど、どーやって日本に持って帰るねん!っちうポイントで挫折。まぁ、でも「でかい」っちう問題もある。日本製は小さくって高性能。私のような電車移動組は「小さい、軽い」は大変に重要。

 夜は、SaoriちゃんとRieちゃんがベーガン料理をいろいろ作ってくれる。野菜たっぷりでどれもおいしい。キノア(Quinoa)*2を初めて食べる。なんともいえない食感がたまんない。

 そうそう、ケーキは友人の知り合いのChai Shopで売って貰ったら大好評で全部キレイに売り切れた模様。私も買おうを思ったら、もう無かったし。良かった!

 *1 ドイツで売ってるニンジンは、日本のと違って小さくて細い。太さは直径1.5cmから2cmあるかないか。長さは15cm〜20cm前後。何より驚くのが、甘いのだ。日本で食べる生のニンジンの青臭さとかは全く無く、りんご並みに甘いのである。だから、ケーキには持って来い!サラダにしても、うんまい!チーズ卸とかで細くスライスして、レモン汁とオリーブ油とオレンジジュースと塩コショウ、ハーブがあればそれも入れて出来上がり。生のニンジンなんて絶対食べなかった私なのに、これだとお皿に山盛り食べちゃいます。(日本のニンジンじゃ、やっぱり無理でした。地獄…)

*2 キノア(quinoa)とは、南米アンデス原産の雑穀の一種。インディオが古くから食べていたのですが、「21世紀のスーパーグレイン」として現在アメリカで注目されていて、NASAでも食材として取り扱われているそうだから驚き!ググって見ると、結構「鳥の餌」として出てくるので日本ではまだまだ知られていないと思っていたら、教育テレビの「きょうの料理」の食材でキノアを使っているのを見てしまった。
| Berlin & 上海2004 | 16:24 | comments(3) | trackbacks(0) |
散らし寿司の日
近所のAsian Food屋のメニュー 夜、ご飯を炊いて散らし寿司を作る。散らし寿司の素は日本から持っていたもの。卵、キュウリ、絹さやをスーパーでGet。押し寿司の型があったので、ニシンの酢漬け(向うではポピュラーらしい)を使って「バッテラもどき」を作ってみる。友人が、余った絹さやとほうれん草をゴマ和えに。

 すでに女の子4人のところに、さらに3人のトラベラーの日本人の女の子が遊びにやって来る。久しぶりの日本食に感動しまくりなのが新鮮。もう1年や2年日本に帰ってない人々と、日本から来たばっかりの私たちの意識の差は結構なものがある。やっぱねー、食べ物って大きい。味覚は、感覚にダイレクトにくるし。かくいう私も3週間のベルリン滞在の後の上海で食べた中華は、脳みそ直撃だった。ごま油と醤油と砂糖と八角やら山椒やらのスパイスが、もーたまりませんって。あー、私ってアジア人だって思った瞬間でございました。
 バッテラもどきは、ナイスアイディアとかなり受けていた(笑)ニシンなので、サバよりもやや上品な感じ。ニシンが漬かっていた酢が、どっちかっていうとピクルス系なので、一度米酢とかにくぐらせるとさらにいいかもと食べてみて思った。
いや、でもマジでおいしかったよん。


 ベルリンでは、「Sushi とXXX」というのを何度か目にした。
「寿司とTechno」、「寿司とJazz」、「舞踏と寿司」なんて風に「Sushi」がコラボレーションの対象となっている。他にも、チラホラ寿司をフィーチャーしたものがあり、すし屋も結構目にする。
なんだろう、今ベルリンでは「寿司」が「イケテル」のかも知れない。

写真は、近所のアジア料理やのメニュー。「Yamagata」って名前がついている。いや、別に食べてないけど。
| Berlin & 上海2004 | 14:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
ベルリン初日 疲労困憊
近所の壁画-1 ベルリンの友人宅には、既にイギリス在住のSaoriちゃんが来ていた。そして、この夜もう一人イギリスからRieちゃんがやってくるという。彼女たちは、Fusion Partyを目指してBerlin入り。「ベルリンに行く」という目的でいっぱいいっぱいだった私も、ここで彼らに会って「あぁ、Open AirのPartyに行くんだ」と初めて実感してくる。でも、用意なんて全然してないというか日本から持ってきていないし(笑)というか、私はトラベラーじゃないので旅行にテントとキャンプ道具一式かついでなんて、無理ムリ!

 とりあえず、到着した次の日は長旅の疲れと、長旅による糞詰まりで調子悪し。一日中ぼへ〜として、近所をナホちゃんにぐるっと案内して、やっとスーパーに買い物に行ったくらいで終わってしまった。

 夜、マティアスっちうずーっと喋ってるドイツ人がやって来る。友人に用事があって来たみたいなんだが、彼は自然食屋(ドイツには結構いたるところに、生活の木みたいなNatural Food&雑貨屋がある)で働いているそうなのだが、自然食系に詳しいSaoriちゃんと有機農法野菜の話で盛り上がっていた。盛り上がっていたけど、私はたいして英語も出来ないので話しについていくのもひーひー。あぁ、もう無理と途中で、理解する努力を放棄した(笑)

 夜11時位になって、ストーンヘンジのお祭りに行ってきたRieちゃんが、そのままベルリンに到着。さらににぎやかになる友人宅。
 
| Berlin & 上海2004 | 23:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
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